羽田空港(HND)~インド・デリー向けハンドキャリー1
スタッフのSです。先日インド・デリー向けハンドキャリーがありましたので3回に分けてご紹介いたします。
製造業も脱中国が進み弊社でもインド向けハンドキャリーが増えてきたことは以前のブログでも記載しましたが、今回は名古屋からデリー向けのご依頼をいただきました。
契約いただいた当日に名古屋市内で製品をピックアップし、そのまま羽田空港近くのホテルに宿泊。
早朝7時に羽田空港に入り、税関申告を完了後に出国しました。

羽田‐デリーはJL39便 HND10:50‐16:05DEL 使用機材はB787-9です。

定刻に搭乗となりました。
この日のフライトは約7割ほどの搭乗率でインドの方が7割ほどです。

やはり日本の翼はストレスフリーで快適ですね。
巡航高度に達するとドリンクサービスと機内食が配られました。最近、機内食を撮影しなくなってしまいましたが、JALの機内食は本当に美味しいです。

インドへ向かう機内で観る映画と言えばRRR一択でしょう。ダンスが注目される映画ですが、内容は中々シビアな映画で色々と考えさせられます。

事務処理等をいているうちに約8時間半でデリー空港に着陸。
空港でカスタムアウト後に、現地日本人担当者さんとミートし、ダメージチェック後サインをいただき業務完了となりました。
ホテルはオールドデリーにブッキングしたので電車で向かいます。
人混みは中国で慣れているものの、チケットを買うまでが一苦労でした。

エアポートラインは社内も綺麗で快適にニューデリー駅に到着。

しかし、駅を降りるとザ・インドの光景です。

駅から歩いて行ける距離にホテルを予約したつもりでしたが、予想以上に遠く途中で歩くのを断念しオートリキシャで向かいました。
ホテルにチェックイン後、近くの食堂に入ります。

インドに来るとカレー三昧になるので、この日の晩はビリヤニとラッシーをいただきました。

この日はこのままホテルに戻り、寝ることにしました。翌日はオフでしたので市内を散策。その模様は次回にエントリーしたいと思います。
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定刻に搭乗となりました。
この日のフライトは約7割ほどの搭乗率でインドの方が7割ほどです。

やはり日本の翼はストレスフリーで快適ですね。
巡航高度に達するとドリンクサービスと機内食が配られました。最近、機内食を撮影しなくなってしまいましたが、JALの機内食は本当に美味しいです。

インドへ向かう機内で観る映画と言えばRRR一択でしょう。ダンスが注目される映画ですが、内容は中々シビアな映画で色々と考えさせられます。

事務処理等をいているうちに約8時間半でデリー空港に着陸。
空港でカスタムアウト後に、現地日本人担当者さんとミートし、ダメージチェック後サインをいただき業務完了となりました。
ホテルはオールドデリーにブッキングしたので電車で向かいます。
人混みは中国で慣れているものの、チケットを買うまでが一苦労でした。

エアポートラインは社内も綺麗で快適にニューデリー駅に到着。

しかし、駅を降りるとザ・インドの光景です。

駅から歩いて行ける距離にホテルを予約したつもりでしたが、予想以上に遠く途中で歩くのを断念しオートリキシャで向かいました。
ホテルにチェックイン後、近くの食堂に入ります。

インドに来るとカレー三昧になるので、この日の晩はビリヤニとラッシーをいただきました。

この日はこのままホテルに戻り、寝ることにしました。翌日はオフでしたので市内を散策。その模様は次回にエントリーしたいと思います。
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