関西空港(KIX)~ベトナム・ハノイ(HAN)向けハンドキャリー2
スタッフのAlexです。昨日も中国向けハンドキャリーのお問い合わせをいただきましたが、現段階ではVISA等の問題で出入国が容易ではなく全てお断りしております。大変申し訳ございませんが、ご理解いただけますと幸いです。
台湾・香港関連のお問い合わせも多くいただいておりますが、この2地域におきましては徐々に緩和される予定ですので再開した際には当ブログ内でもご案内いたします。
さて今回も関西空港(KIX)~ベトナム・ハノイ(HAN)向けハンドキャリー1の続きをエントリーいたします。
ハンドキャリー完了翌日、帰国便の関係でハノイ~ホーチミンへ移動となりました。

ハノイ市内のホテルを10時にチェックアウトし、ノイバイ空港まではGrabで移動です。キムマーからVND380,000(約2,300円)です。
国内線ターミナルに到着後、ベトジェットカウンターでチェックイン。

ハノイ~ホーチミンは羽田~伊丹と似ていてドル箱路線となっており、ベトナム航空・ベトジェット・バンブーエアの3社が1時間に1便づつ飛ばしています。
ベトナムの国内線需要はかなり回復しており混雑してますね。

早く着きすぎたので、バーガーキングで昼食をいただきます。

ホーチミンまでは ベトジェット航空 VJ127 HAN 12:55-15:05 SGN 使用機材はA320です。

定刻通りにボーディングスポットを離れます。




ベトジェットは国際線同様、国内線でもドリンク・フードは機内販売となります。
この日は8割ほどの搭乗率でした。
ダナン上空を通過し約2時間でホーチミン市の景色が見えてきます。

タンソンニャット空港(SGN)では沖留めとなり、バスでスポットへ向かいます。

国内移動ですのでスムーズに外へは出ることができましたが、ターミナルの出口からGrab乗り場までは、写真のような混雑でした。
世界的にコロナ規制緩和が進み、航空機需要もかなり回復基調にあると思います。

この日はこのあとPCRテストに向かいました。その模様は次回でエントリーしますので、引き続きよろしくお願いいたします。
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国内線ターミナルに到着後、ベトジェットカウンターでチェックイン。

ハノイ~ホーチミンは羽田~伊丹と似ていてドル箱路線となっており、ベトナム航空・ベトジェット・バンブーエアの3社が1時間に1便づつ飛ばしています。
ベトナムの国内線需要はかなり回復しており混雑してますね。

早く着きすぎたので、バーガーキングで昼食をいただきます。

ホーチミンまでは ベトジェット航空 VJ127 HAN 12:55-15:05 SGN 使用機材はA320です。

定刻通りにボーディングスポットを離れます。




ベトジェットは国際線同様、国内線でもドリンク・フードは機内販売となります。
この日は8割ほどの搭乗率でした。
ダナン上空を通過し約2時間でホーチミン市の景色が見えてきます。

タンソンニャット空港(SGN)では沖留めとなり、バスでスポットへ向かいます。

国内移動ですのでスムーズに外へは出ることができましたが、ターミナルの出口からGrab乗り場までは、写真のような混雑でした。
世界的にコロナ規制緩和が進み、航空機需要もかなり回復基調にあると思います。

この日はこのあとPCRテストに向かいました。その模様は次回でエントリーしますので、引き続きよろしくお願いいたします。
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