関西空港~ドイツ・フランクフルト向けハンドキャリー3
フランクフルト向けハンドキャリー2の続きです。
今回は、少し長めに頂いた滞在期間の後半から帰国までの内容となります。
多国籍の皆さんが宿泊するゲストハウスに二泊し、三日目の午前中からは幾つか計画を立てた観光地に徒歩にて参り、ショートトリップを楽しみました。
まず向かったのは、地上200mを誇る名所、超高層ビルのマインタワーです。
素晴らしいパノラマが広がると聞き、とても楽しみでした。外観は美しく、雨天の曇り空にそびえ立っていました。


しかしながら、天は私に味方をせず、雨天エレベーター稼動せず、展望台は一日中閉店でした。泣泣泣
次に歩いて目指したのは、レーマー広場と旧市庁舎です。
フランクフルトの歴史的建築物で、ゴシック様式の建物は中世のヨーロッパを思い浮かばせてくれます。



このレーマー広場には、幾つもの美味しそうなフランクフルトを出しているレストランが散見しました。

ランチ時の空腹を軽めに満たし、次に向かうは、かの有名なフランクフルトの大聖堂です。
13~15世紀にかけてバロック様式で建立された歴史ある教会であり、カイザードーム(皇帝の大聖堂)とも呼ばれるそうです。
大聖堂に入るには無料でありますが、併設されているドーム博物館、Dommuseumは有料でした。




最後に向かったのは、ヨーロッパの美しさを強く感じさせてくれるマイン川の河畔です。
河畔沿いには、日本と同じようなフリーマーケットがあると聞いていたので行ってみたかったのです。



フランクフルトのフリーマーケットを楽しみ、再度マイン川を渡って帰途につこうとした時に気付きましたが、今から渡るこの橋も、マイン川ではかなり有名な橋だそうです。
その有名な橋の名称は、アイゼルナーシュテグ(鉄の橋)でした。恋人達が結んだ無数の鍵が、有名な理由の鍵となりそうです。


午後はゲストハウスに戻り、その日のお目当てであった場所を回想してみました。
ドイツフランクフルトの長く頂いた滞在期間も終盤に差し掛かり、帰国の準備を考え始めました。
ゲストハウスの近所にあったアジアの中華料理が無性に恋しくなり、赤色のスパイシーで美味しい北京スープを頂きました。

帰国はルフトハンザ航空ボーイング747が帰りのお供です。
一番大好きな航空機、ジャンボジェット機。現代の航空機は安全度は高いですが、何故かジャンボ機は別格の安心感を感じさせてくれます。


帰国便も10時間を超えるフライトではありますが、天候は終始安定しており、美味しくて心温まる二回の機内食は時間を忘れさせてくれる至福の時でありました。




海外ハンドキャリーにおいて、アジア各国を始め、アメリカ、ヨーロッパと、ティスク渕上には多くの実績と経験がございます。
海外に緊急のお荷物を運びたい事象が生じましたら、お気軽にティスク渕上にご連絡を下さいませ。
どのような内容のご相談でも、懇切丁寧にご説明するよう、ティスク渕上は常に努力いたします。
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しかしながら、天は私に味方をせず、雨天エレベーター稼動せず、展望台は一日中閉店でした。泣泣泣
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ランチ時の空腹を軽めに満たし、次に向かうは、かの有名なフランクフルトの大聖堂です。
13~15世紀にかけてバロック様式で建立された歴史ある教会であり、カイザードーム(皇帝の大聖堂)とも呼ばれるそうです。
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最後に向かったのは、ヨーロッパの美しさを強く感じさせてくれるマイン川の河畔です。
河畔沿いには、日本と同じようなフリーマーケットがあると聞いていたので行ってみたかったのです。



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その有名な橋の名称は、アイゼルナーシュテグ(鉄の橋)でした。恋人達が結んだ無数の鍵が、有名な理由の鍵となりそうです。


午後はゲストハウスに戻り、その日のお目当てであった場所を回想してみました。
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ゲストハウスの近所にあったアジアの中華料理が無性に恋しくなり、赤色のスパイシーで美味しい北京スープを頂きました。

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帰国便も10時間を超えるフライトではありますが、天候は終始安定しており、美味しくて心温まる二回の機内食は時間を忘れさせてくれる至福の時でありました。




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