信州地方~中国・深圳向けハンドキャリー
ハンドキャリースタッフのSです。
この度、中国の深圳までのご依頼がありましたので御紹介いたします。
前日に連絡が入り、翌日午後に荷物の引き取り先である長野県の上田駅へと東京より新幹線で向かいました。
荷物のお預りは翌日朝の早い時間になるので翌日の切符を買い夕食を済ませ、予約をした駅近くの宿に前泊となりました。

翌朝駅にて荷物をお預りし、すぐに東京経由で新幹線を乗り継ぎ関西空港へと向かいました。
予定通り到着後、税関手続きと今回利用する中国南方航空にてチェックインを済ませました。
30分程のディレイのあと離陸し、ほぼ満席の機体は快適なフライトで約四時間半後深圳空港に到着しました。
通関が不要な貨物でしたので、入国審査・税関も問題なく通過し、ディレイしたこともあり急いでタクシーでお客様の元へと向かいました。
途中渋滞もありましたが、一時間程でお客様の会社に到着し、ダメージチェック後サインをいただき無事お届け完了となりました。
その後市内に予約をしてあったホテルへとチェックインし、近くの食堂で夜食を済ませ長い1日がようやく終了しました。

翌日三日目はゆっくり起床し、チェックアウトを済ませ向かったのは深圳北駅です。
広州空港から翌朝成田に帰国するため本日中に広州へと向かいます。
駅に向かいながら遠目に驚いたのは駅の大きさです。

そして夏休みの影響かとにかく駅構内はとにかく人が多く、案の定チケット売り場も行列が出来ていて一時間以上並んで手に出来た新幹線のチケットは夕方発の物でした。。
観光するには時間が中途半端で、何より天気が快晴で暑すぎたので、地下の涼しいレストランと喫茶店で時間を潰すことにしました。
ようやく発車時刻が近づき、荷物のエックス線検査を済ませ駅構内に入り到着していた和階号に乗り込みます。
隣の席のカップルも里帰りと言うことらしく、やはり夏休みで旅行等の家族連れで車内は満席でした。
約50分の乗車後、時間通り広州火車駅に到着しました。

広州駅もとても大きく、沢山の人で溢れかえっていました。
駅近くに予約したホテルへとチェックインした頃にはもう日が沈みかけていたので、翌朝の空港行きのバス停を確認後、ホテル近くの食堂で夕食を済ませ三日目は終了しました。

翌朝チェックアウト後は空港行きのバスに乗り空港へと向かい、行きと同じ中国南方航空にて予定通りのフライトで成田に到着し今回は無事終了となりました。
このようにTISKグループでは中国全土にスタッフが数多く渡航しており、近年は中国発のハンドキャリーも多数の実績があります。
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ようやく発車時刻が近づき、荷物のエックス線検査を済ませ駅構内に入り到着していた和階号に乗り込みます。
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