成田空港(NRT)~バンコク・スワンナプーム空港(BKK)向けハンドキャリー3
スタッフのNickです。今回も成田空港(NRT)~バンコク・スワンナプーム空港(BKK)向けハンドキャリー2の続きをエントリーいたします。
帰国前日の夕方に陰性結果が出ましたので、その場で帰国用ファストトラックで必要なMY SOSを登録。質問票、誓約書、ワクチン接種証明書、出国後72時間以内の検査証明書の順番で入力すれば緑画面のQRコードが発行されます。(注:現在は青画面もあります)
私も入力後すぐに緑画面で審査完了となりました。

(MY SOSの初期画面)
最終日は早朝4時に起床し、前日に予約していたGrabでスワンナプーム空港へ向かいます。
5時過ぎにはスワンナプーム空港に到着しましたが、早朝でもあったので人は少ないです。

帰国便はNH806便 BKK7:00-15:20NRT 使用機材は往路同様B787です。

チェックイン後にラウンジへ向かうため制限エリアへ。コロナ前は24時間免税店が空いていましたが、現在は閉まっているショップも少なくありません。

スターアライアンスゴールドメンバーですのでタイ航空のラウンジを利用しましたが、ミラクルラウンジと二か所のみだけでした。
スワンナプーム空港はエバー航空のラウンジが食事を含め充実していたので、早く復活することを願います。
搭乗時間30分前になりましたので、搭乗ゲートへ。

最近の日本行きのフライトはどの国からも日本人は1割程度。9割が日本経由で第3国へ向かう外国人です。
この日のフライトも満席でしたが、日本人は数名でした。


往路同様28Kの非常口前を予約。6時間足が伸ばせるのは魅力です。

ラウンジで朝食をいただいたので、機内食はいただかずに映画鑑賞。

2本観終わったら、着陸間近でした。
成田空港には10分ほど早い15:10に着陸。今回は乗換の外国人が多かったので、入国者の降機は後にされるだろうな・・と考えながら検疫官の指示を機内で待ちます。
夕方の混雑時もあり案の定約30分後に乗換客→入国者の順番で降機。
ファストトラックを利用しても、抗原検査→陰性→番号呼び出し→税関と着陸から3時間かかって出口へ。

6月に入ってから帰国したスタッフは抗原検査も無くなり、到着時間によってはコロナ前よりも早く税関を出れているとのことです。
このようにティスク渕上では、欧米に続き東南アジアもコロナ以前と同様のサービスを提供できておりますので、緊急案件の国際・海外ハンドキャリーは10年以上の実績と経験がある弊社までご用命くださいませ。
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私も入力後すぐに緑画面で審査完了となりました。

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5時過ぎにはスワンナプーム空港に到着しましたが、早朝でもあったので人は少ないです。

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チェックイン後にラウンジへ向かうため制限エリアへ。コロナ前は24時間免税店が空いていましたが、現在は閉まっているショップも少なくありません。

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スワンナプーム空港はエバー航空のラウンジが食事を含め充実していたので、早く復活することを願います。
搭乗時間30分前になりましたので、搭乗ゲートへ。

最近の日本行きのフライトはどの国からも日本人は1割程度。9割が日本経由で第3国へ向かう外国人です。
この日のフライトも満席でしたが、日本人は数名でした。


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ラウンジで朝食をいただいたので、機内食はいただかずに映画鑑賞。

2本観終わったら、着陸間近でした。
成田空港には10分ほど早い15:10に着陸。今回は乗換の外国人が多かったので、入国者の降機は後にされるだろうな・・と考えながら検疫官の指示を機内で待ちます。
夕方の混雑時もあり案の定約30分後に乗換客→入国者の順番で降機。
ファストトラックを利用しても、抗原検査→陰性→番号呼び出し→税関と着陸から3時間かかって出口へ。

6月に入ってから帰国したスタッフは抗原検査も無くなり、到着時間によってはコロナ前よりも早く税関を出れているとのことです。
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